家康の遺産をは相続。家康級の負債は相続放棄!

家康の隠された遺産は発見されるか?なんて毎年、年末に見ますよね。
私はあれを見る度に「もしかしたら既に出ていて、誰かが隠し持っているのでは?」と勘ぐってしまいます。
家康級の遺産だったら、二つ返事、三つ返事で即答しますが、遺産って負債の時もあるんですよね。
もしも、遺産が家康級の“負債”だったら速攻で「相続放棄!!」ですよね。…と、
それ系のテレビを見て、考察したり妄想してしまった後に思ったのですが、
これはまんまとテレビ局の術中に嵌っているなと少々悔しくなりました。

水道漏れ修理そんな事実な無い!

戦国時代の大掛かりな戦法の一つに水攻めがありますね。
水を引き込み城を孤立させ、食糧補給等をさせなくさせ降伏を、見たいたいな。
自然を利用して勝利する。
さて、私事ですが先日私も水攻めを受けました。
台所の水道漏れです。
結構な勢いだったのでいい歳して慌ててしまいました。
慌てたのと業者さんを呼ぶのとでご飯を食べる時間なくなってしまい、一時の飢餓を味わいました。
こんな些細な事で慌てましたが、水攻め受けた戦国武将達はどんな心境だったんでしょうかね。
やっぱり慌てるのかな?

井之頭病院の近くの遺跡

井之頭病院の近くには、遺跡展示室があるのをご存知でしょうか?
遺跡調査会による「縄文のデザイン」が今年リリースされたらしく、
とても興味があるのですが、まだ行けてません。
どうせなら歴史好きの仲間を集めて、食事会(飲み会?)も兼ねて
勉強会を催したいのですが、いかがでしょうか?
興味のある方は、ぜひ自分までご連絡ください。
6月の土日をめどに考えています。よろしく!
集まらなかったら自分一人で行ってブログには書く予定ですから…

レンタルスタジオで日本史を学ぶ

米と日本文化、車に至るまでの日本文化の歴史を学ぶ会が
都内のレンタルスタジオで行われました。
私もちょうど予定があいたので参加したのですが、とても興味深い内容で、
今後の学習目標も出来てよかったです。
例えばいま私達が食べているお米ですが、「ジャポニカ」といって日本独特のお米です。
原種に近いお米はタイ米といわれていますが、長年の品種改良によって、
日本人の口に合うお米ができあがったのです。
他にも「衣食住」だけでなく「言葉」「宗教」についても学んできましたよ。

オンデマンド印刷で冊子を印刷しよう

日本の歴史を見直すと、行き詰ったときのヒントが多く隠されている
(オープンか(笑)ように思います。過去の事例を遡りながらひも解いて行くと、
それこそ戦国時代までさかのぼることもありますね。
そんな日本の歴史の考察について、ワード文書で100ページほどにまとまったものがあり、
研究会の仲間の研究もまとめて冊子にするのはどうかと、レイアウトをしながら考えているんです。
で、オンデマンド印刷で冊子を製本するといくらになるのか調べたら、今は安いんですね~

日本の歴史に残る?アルミホイールの修理

日本の歴史に名を残すことは難しいだろうけど、
私はアルミホイールの修理をもっと多くの方に知ってもらいたいと思っている。
アルミホイールには様々な症状があり、簡単に直せるものではない。
私も先日修理に出したほどだが、プロが見てくれたおかげで元に戻り
大満足しています。
修理などに興味がある私は、担当者にお願いして現場を少し見させて頂きましたが、
非常に良い見学をさせて頂きました。
日本の歴史に名を残さなくても、素晴らしい技術であることに間違いありません。

日本の歴史とトイレの水漏れ

先日、家のトイレが水漏れして、家族で大パニック状態になってしまいました(笑)
何しろ初めてのことだったので、皆で焦ってしまいましたが、
水道工事会社の作業員の方の手際の良さで直ぐに解決し、
家族全員落ち着くことが出来ました。
日本の歴史の中で、いつからこういうトラブルが発生するようになったのであろうか?
昔の方たちも私を含む家族のようにトイレの問題が
発生した際は慌ただしかったのであろうか?ちょっと興味深い。

恵比寿の会議室と日本の歴史

私は自営業で仕事をしておりますが、得意先が恵比寿などに集中している為、
月に数回レンタル会議室を利用して、商談やミーティングなどを行っております。
恵比寿には貸会議室やレンタルオフィスが多く、非常に重宝しております。
そういえば、日本の歴史の中でいつからレンタルオフィスという
オフィスが誕生したのだろうか?
やはりITバブル期の頃かなと思っているが、果たして…。
ちょっと気になるから後ほど調べてみようと思いますが、わかるかな?

日本の歴史と水漏れ

日本の歴史の一つに建物がありますね。
昔ながらの家から最先端のビルに至るまで、
日本には数多くの建物が存在しており、日本の歴史を映し出しております。
建物が変わることで、メンテンスの面ではどうなのか。
先日、洗面台が水漏れしていたので、業者に頼み、
他の部分もチェックしていただきましたが、本当に早くて驚きました。
その時に昔、水漏れがあった場合はどういう風に直したのだろうかと
考えてしまいました。
今よりも、工具が充実していなかった時に水道の工事をしていた人たちは
やはり凄いなと、勝手に関心してしまいました。

過払い金ブームとはなんだったのか?

一時期の過払い金返還請求のブームはなんだったのでしょうか?
電車の中吊り広告、雑誌広告、ブームの絶頂では、
全国ネットのテレビCMまで過払い金返還のCMがやってましたね。
それほど、お金を借りて借金をしている人が多かったということでもあります。
十数年前に、武富士さんがダンサーを使ったCMをやって、
アコムさんのラララ無人君といったコミカルなCM、
そして、アイフルのチワワを使ったCMで完全に貸金業界のイメージというものは
怖いものというのが、なくなりました。
そういった垣根がなくなった事によって、簡単に借金をする人が増え、
そして、返せなくなり、今度は、過払い金返還請求へとなったわけです。
自分の知り合いにも過払い金返還請求をレイクさんにしている人がいます。
それほどまでに、拡がった過払い金返還請求ブーム。
それも武富士さんの破綻によって、ブームの終焉となりました。

日本の歴史を勉強中に排水溝のつまり修理

今日、家の排水溝つまりで、そこはかとなく悪臭がただよう感じに…。
こりゃ、早く修理してもらわないと、夜うなされそうだと思ってたら、
工事の人がこれから来るらしいけど、親は習い事に出かけないといけないらしい。
俺も息抜きに本屋にでも行こうかと思ってたけど、
今日の安眠のためにしょうがないから終わるまで
日本の歴史でも勉強しながら待ってることにした。
試験勉強もできるし、こずかいももらえるし、ま、いいか。

中国では当たり前かも医食同源.com

中国料理とかでは、あたり前のように使われるキーワード医食同源。
それが、日本では(いや、もしかしたら、自分が知ったのが最近なのかもしれないが・・・)最近になって話題となっているようだ。
医食同源.comという専門サイトまで立ち上がっている。
医食同源というのは、意味をしると当たり前じゃない?といった事。
ただ、現代人の何パーセントの人がこの医食同源というのを
実施できているだろう。農家の人とかは、自然と出来ているかもしれないが。
終戦後、急速な発展を遂げ、軽工業から重工業化へと産業はシフトし、
国は豊かになったのかもしれない。食べ物に関しても
望めば、何でも食べられる国だ。ただ、医食同源のような当たり前の事が
出来なくなっているのは、なんだか寂しい気がした。

臨床心理士という仕事の歴史

先日、久々あった友人が臨床心理士という資格をとるべく
猛勉強中ということを耳にして、ちょっと臨床心理士という仕事に関して
調べてみた。
臨床心理士という資格の免許第1号は、意外と最近で1988年。
そのときから、20000名以上の方が資格を取得したそうだ。
2005年からは、臨床心理分野に特化した臨床心理専門職大学院というのが
開設されていったそうだ。詳しくは、wikiへ
話を聞いたときは、その資格をとって、仕事ってあるのかなぁって
感じだったのだが、調べてみると結構様々な場で臨床心理士という資格をもって
活躍している方がいらっしゃるようだ。
友人には、ぜひ

ホワイトボードの歴史

普段何気なく使っているホワイトボード。
その歴史は、自分的には、以外と最近で1968年ごろ。
日本のある企業の社長のひらめきと発想によって
誕生しました。
黒板などしかなかった時代に登場したホワイトボードというのは、
その当時は、かなりの衝撃的な商品だったんだそうです。
どこにいっても、必ず目にするホワイトボード。
それが、日本企業の社長が考えたというのが、何か勇気を
与えてくれる事柄ですね。

お城の建築費用

お城ってちょっと前からブームになってますよね。
歴女とかの影響でしょうか?
何か芸能人の中でもお城好きをアピールする方が増えたような気がします。
世間がこうなったから元々好きだったのを大っぴらにしてみたという方も
いらっしゃるかもしれませんが。

そんなお城ですが、それは、一国の象徴。
時の殿様はそれは、お金をかけて築城したと思いますが、
それっていくらくらいなのか?
ちょっと前に大手ゼネコンの大林組さんが大阪城の建設費用を
試算していて、土工事、石積工事、外構工事などなどで
計560億円くらいかかるということらしい。
これは、淀川(川幅700m)に橋を4本も建設できる費用に匹敵するらしい。
いやぁ、やっぱ今とは、スケールが違いすぎますね。
城って結局、殿様の家ですからね。
家に580億って。

屋根が雨漏りしたのですが・・・

先日、我が家の屋根から雨漏りがありました。
ぼろアパートなので、しょうがないかなぁと思いつつ、
業者さんに屋根から水漏れがヒドイ!!とぶーぶー言って
早急に対応してくれることを約束。

ただ、ふと昔の家屋って雨とか降ったら、どうなっていたんだろう?
ってこと考えてみる。
今でも残っている昔ながらの家屋は、それなりの作りだから残っているわけで
大丈夫なんだろうが、自分が今すんでいるようなぼろアパート的な
家なんて、そりゃひどかったんだろうなぁと・・・
現代に生きていて、色々不平不満ありますが、
そういうことでも昔に比べると大分ましなんだろうなと思う今日この頃。

ベビーシッターの歴史

先日、友人がベビーシッターさんにお世話になったという話を
聞いて、最近良く耳にするワードだなと思ったのですが、
さて、ベビーシッターって日本に入ってきたのはいつ頃だろうと
というか、西洋文化が入る前からあったのか、ちょっと調べてみました。

やっぱりありましたというか、よく考えればあります。
「乳母」じゃないかなと。
皇族や貴族、将軍家。んまぁ大奥ってやつですかね。
時代劇なんか見てますと、結構耳にする単語ですね。
って考えると日本のベビーシッターの歴史も古いなと。
んまぁ、ベビーシッターと乳母じゃ、大分意味合いは違ってくるようですが、
ただ、昔も今も、ちょっと裕福な方の利用するサービスなのかな
と感じてしまった。。。

アルミホイールを修理に出した

先日、長年使用して傷だらけになった車の
アルミホイールを修理に出した。
色んなところをぶつけてしまっていたのだが、
とても綺麗になって帰ってきた。
しかし、その帰り道・・・
見事にホイールをぶつけた・・・

歴史は繰り返される・・・

自分で自分を気持ち悪いと思った。
たった今思った・・・

どうせならきちんと製本して

よく行く焼き鳥屋さんでの一幕。
となりにおじいさんと言って良いだろう年齢の方がお2人。
最初は仲良く、ゆっくり飲んでいたんだけど、
片方のおじいさんが自伝書を作る話しをしていた。
どうせならきちんと製本して高級感あるものにしたいとの事。
もう1人のおじいさんは簡易的なもんでいいじゃないかとのご意見。
やりとりはヒートアップしていき、声も大きくなってくる。
やばいなぁ、なんだか怖いな(淳二風)
と思っていたら簡易版おじいさんが一言。
「高級にするほどたいした人生じゃないだろう」

言っちゃったって思った。ケンカしないかな。
怖いな・・・怖いな・・・(淳二風)

数秒考えたあげく高級志向おじいさんは
「確かに・・・」

そんな金あるんだったら飲もうぜって事になったらしい。

それでいいのか?

シール印刷するだけのもの

最近のプリクラはすごいらしい。
そもそもプリント倶楽部とは自分の顔をカメラで撮影して
シール印刷するだけのものだったのだけど、
プリント倶楽部を作ったアトラスが
第二次プリクラブームに乗り遅れて
他社が多機能なプリクラをたくさん作ったんだって。
目を大きくするのを筆頭に、携帯に画像を送れたり。
ん~、すごいね。
第一次ブームのど真ん中世代の自分としては、
進化したプリクラを一度やってみたい。
誰か一緒に行ってくれませんか?
1人で行くと逮捕されそうなので・・・

ウェディングドレスっていつからあるんだろう

ウェディングドレスっていつからあるんだろう・・・
って疑問に思って調べてみた。
どうやらローマ帝国時代にまで遡るみたい。
ちなみに日本で初めてウェディングドレスを着たのは
1873年長崎の磯部於平という女性の方らしい。
以外と古い。最初にあれを着た人はかなり勇気があるなぁと。

人気シルバーアクセサリーブランド【ロイヤルオーダー】の歴史

最近、良く耳にするブランド名でロイヤルオーダーというブランドがあります。

シルバーアクセサリーの中では、かなり有名なブランドとの事。

ということで、ロイヤルオーダーの歴史を調べてみました。

Royal Order(ロイヤルオーダー)は1996年、

シェリル・リクソン・デイビス(デザイナー/オーナー)によって設立されました。

このブランドの始まりは、昔から親交の深かった多くのハリウッド映画関係者、

ミュージシャン達が、彼女の発する独特なファッションアイテムや

ジュエリーに 関心を寄せ、それらを形にしてはどうか?

という熱い要望に応えるかたちで実現されたことに由来します。

以来、彼女の妹であるマリリン・コリス・デイビスと共に、

「ロックンロールとファッションの融合」をテーマにデザインを進めて現在に至ります。

そして彼女たちの発するアクセサリーはハリウッド関係者、

ミュージシャンに始まり、世界中のVIPに愛され続けています。

今や有名なブランドでも、始まりというものは、本当に些細(?)な事

からなんですね・・・・・

黒板から電子黒板へ

学校の授業といえば、先生が黒板に書いていき、

それを必死にノートに書き写していく。

先生が黒板に問題を書き、「これわかるもの~」って言われて

誰も手をあげずに、先生と目をあわせないように必死に下むいたりしてみたり(笑)

そんな事が思い出されますが、

これからは、その黒板がただの黒板でなくて電子黒板にとってかわるといいます。

電子黒板とはなんぞやと調べてみますと、

パソコンと連動しているものがあるらしく、画像を貼り付けたり、電子ペンで文字を

書いたり(入力?)したものが、映し出されるといったものだそうです。

映し出されているものは、データなので、生徒側は、保存をしたりして

簡単に授業の内容をとっておけるらしいです。

 

いい時代になりましたね。

必死に板書を書き映していたのが、懐かしく思います。。。笑

 

医学の歴史

最近TBSのドラマで「JIN」というのが大ヒットしていましたが、

幕末のあの時代にあるもので、現代の薬を何とか作ってみようとしている

あの試行錯誤が見所といえるのではないでしょうか?

 

あの医術をする際に来ているのは、何てものなんでしょうか?

白衣というかなんと言うか・・・

やはり、白衣とかは、明治維新後に日本に流れてきたんですかね?

色々な視点から歴史をみると様々なことに興味関心が湧いてきますね。

犬やネコのペット保険

最近、驚いた事がありました。

自分はペットを飼っていないので、あまり世のペットブームとかに疎いので、

今更、知ったのか?といわれそうですが、

ペットに保険というのがあるんですよ!

自分の飼っている、犬やネコのペットに保険をかける。

もう、本当の意味で家族の一員ですね。

色々、調べてみると、それが、また色んなタイプの保険がありまして。

まさに人間の世界と同じ。

自分もペットとか飼うようになると、そういったことも気になってくるんですかね・・・

関東の歴史探訪 小江戸川越でひな人形を見る。。。

関東近郊で、歴史を感じるべく小江戸と呼ばれる川越市へと

足をのばしてみました。

古い町並みが今でも残っており、昔ながらの人形店など数多く見られました。

今は、羽子板や破魔弓の商戦シーズンらしく、店には、多くの羽子板・破魔弓が並べられてました。

ちなみにお邪魔させていただきました人形店では、

ひな人形の通販などもやっているそうです。

 

年末まで、羽子板・破魔弓の販売シーズンで、年が明けると雛人形シーズン。

1年で一番忙しいシーズンだそうです。

明治から続くお店も、毎年のことと言いつつも大変だそうです。